委託販売と受託販売について
委託販売と受託販売って名前は似ているが仕訳は全然異なる。
委託販売は「販売」って名前が付くにも関わらず,売上の仕訳は立たない。
委託販売の問題では,委託者が受託者へ商品を発送した時の仕訳だ。
俺のようなオッチョコチョイは,委託販売=販売=売上とすぐに思ってしまう。
しかし,委託販売の委託とは「お願いする」という意味だ。なので,販売をお願いする人=販売はしないという事なのだろう。
という事で,委託販売とは
積送品 / 仕入
の仕訳が立つ。
逆に受託販売は
売掛金 / 受託販売
受託手数料
の仕訳が立つ。受託販売=販売を請け負う事なので売上の仕訳が立つ。
ちょっと考えれば当たり前だが,知っておくと役に立つ。
2012年8月5日日曜日
2012年7月31日火曜日
減価償却 直接法と間接法
減価償却の記帳方法は直接法と間接法がある。
違いは直接法は,その名の通り備品,建物の価値を直接減らしていく。
例) 500,000円の備品を S22年4月1日からS25年3月31日まで使用し,破棄した。
期間(4月1日~3月31日) 残存価格は取得減価の10%, 耐用年数5年 見積金額 100,000円
1年目 500,000*0.9 = 450,000 / 5 = 90,000円
この90,000円を500,000円から差し引いてBSに表示するのが直接法。
なので,備品は1年目は500,000円→410,000円になる。
なので直接法の場合,原価償却費累計は勘定科目を使わない。
S25年に破棄した場合,3年使用した事になる。なので
90,000*2年= 180,000円
そして
90,000*1年=90,000円が減価償却費として当期の費用計上される。
(間接費では,先ほどの180,000円は備品減価償却累計として計上される)
したがって破棄した場合,取得価格から償却の金額を差し引いて
500,000円-180,000円 = 320,000円
直接法
減価償却費 90,000 / 建物 320,000
貯蔵費 100,000 /
固定資産除去損 130,000 /
間接法
減価償却費 90,000 / 建物 500,000
減価償却費累計 180,000/
貯蔵費 100,000 /
固定資産除去損 130,000 /
最後にまとめ
直接法と間接法,違いは減価償却累計を表示するかしないか,です。
違いは直接法は,その名の通り備品,建物の価値を直接減らしていく。
例) 500,000円の備品を S22年4月1日からS25年3月31日まで使用し,破棄した。
期間(4月1日~3月31日) 残存価格は取得減価の10%, 耐用年数5年 見積金額 100,000円
1年目 500,000*0.9 = 450,000 / 5 = 90,000円
この90,000円を500,000円から差し引いてBSに表示するのが直接法。
なので,備品は1年目は500,000円→410,000円になる。
なので直接法の場合,原価償却費累計は勘定科目を使わない。
S25年に破棄した場合,3年使用した事になる。なので
90,000*2年= 180,000円
そして
90,000*1年=90,000円が減価償却費として当期の費用計上される。
(間接費では,先ほどの180,000円は備品減価償却累計として計上される)
したがって破棄した場合,取得価格から償却の金額を差し引いて
500,000円-180,000円 = 320,000円
直接法
減価償却費 90,000 / 建物 320,000
貯蔵費 100,000 /
固定資産除去損 130,000 /
間接法
減価償却費 90,000 / 建物 500,000
減価償却費累計 180,000/
貯蔵費 100,000 /
固定資産除去損 130,000 /
最後にまとめ
直接法と間接法,違いは減価償却累計を表示するかしないか,です。
2012年7月22日日曜日
2012年6月19日火曜日
簿記の知識 商業簿記について
いろいろとやっかいな簿記の商業簿記。
これから1級も含め,受験しなければいけないかもしれないのでここに書いておく。
勉強の結果,やっかいなのは…
1.委託買付・受託買付
2.試用販売
3.割賦販売
4.受託販売
である。
では,忘れないために以下をメモする。
1.委託販売
委託販売は,その「販売」という言葉に惑わされないようにする。仕訳は
積送品 / 仕入れ
である。また,「売上計算書」なるものを受け取った時は, 積送品/仕入れ の仕分けではない。
積送売掛 / 積送売上
積送諸掛 /
仕入れ / 積送品
となる。
4.受託販売
受託販売は「販売を委託されていたモノを売った仕訳」である。
販売行為なので
売掛金/ 受託販売
/ 受取手数料
となる。
さらに受託販売に関わった諸費用・収益は,受託販売という勘定を使う。
2.試用販売
まずはじめに,試用販売には 「対象勘定法」 と 「手許商品区分法」 という2つがある。
対象勘定法は
①使用品 試送時の処理
試用販売契約 / 試用仮売上
②買取の支持があったとき
売上 / 使用品売上
試用仮売上 /使用品販売契約
③返品されたとき
使用品 / 仕入れ
手許商品区分法
使用品の売上があったとき
売掛金 / 使用品売上
そして仕入れ勘定に振り返る
仕入 / 使用品
返品された時は
仕入 / 使用品
これから1級も含め,受験しなければいけないかもしれないのでここに書いておく。
勉強の結果,やっかいなのは…
1.委託買付・受託買付
2.試用販売
3.割賦販売
4.受託販売
である。
では,忘れないために以下をメモする。
1.委託販売
委託販売は,その「販売」という言葉に惑わされないようにする。仕訳は
積送品 / 仕入れ
である。また,「売上計算書」なるものを受け取った時は, 積送品/仕入れ の仕分けではない。
積送売掛 / 積送売上
積送諸掛 /
仕入れ / 積送品
となる。
4.受託販売
受託販売は「販売を委託されていたモノを売った仕訳」である。
販売行為なので
売掛金/ 受託販売
/ 受取手数料
となる。
さらに受託販売に関わった諸費用・収益は,受託販売という勘定を使う。
2.試用販売
まずはじめに,試用販売には 「対象勘定法」 と 「手許商品区分法」 という2つがある。
対象勘定法は
①使用品 試送時の処理
試用販売契約 / 試用仮売上
②買取の支持があったとき
売上 / 使用品売上
試用仮売上 /使用品販売契約
③返品されたとき
使用品 / 仕入れ
手許商品区分法
使用品の売上があったとき
売掛金 / 使用品売上
そして仕入れ勘定に振り返る
仕入 / 使用品
返品された時は
仕入 / 使用品
2012年6月7日木曜日
日本から出発!片道で必要なデルタマイル一覧
1mile = 0.035 USD
1回の購入 2,000マイル一口
年間 60,000マイルまでしかマイルが貯められないので注意!
1回の購入 2,000マイル一口
年間 60,000マイルまでしかマイルが貯められないので注意!
| From Northern Asia: | Economy Class | First Class or BusinessElite | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Low | Medium | High | Low | Medium | High | |
| Within Northern Asia1 | 12,500 | 20,000 | 30,000 | 22,500 | 30,000 | 40,000 |
| To Continental US, Alaska and Canada | 35,000 | 60,000 | 80,000 | 60,000 | 110,000 | 170,000 |
| To Hawaii | 20,000 | 45,000 | 65,000 | 35,000 | 70,000 | 150,000 |
| To Caribbean | 40,000 | 65,000 | 85,000 | 60,000 | 120,000 | 185,000 |
| To Mexico | 40,000 | 65,000 | 85,000 | 60,000 | 120,000 | 185,000 |
| To Central America | 40,000 | 65,000 | 85,000 | 60,000 | 120,000 | 185,000 |
| To Northern South America | 50,000 | 75,000 | 105,000 | 75,000 | 125,000 | 195,000 |
| To Southern South America | 60,000 | 80,000 | 110,000 | 80,000 | 130,000 | 200,000 |
| To Europe | 40,000 | - | - | 60,000 | - | - |
| To Africa | 50,000 | - | - | 75,000 | - | - |
| To Middle East | 40,000 | - | - | 60,000 | - | - |
| To South Asian Subcontinent | 25,000 | - | - | 35,000 | - | - |
| To Southeast Asia | 22,500 | 40,000 | 50,000 | 35,000 | 55,000 | 75,000 |
| To Southwest Pacific | 35,000 | - | - | 55,000 | - | - |
| Miles shown are each way based on round-trip purchase. | ||||||
| 1Within Northern Asia: | Economy Class | First Class or BusinessElite | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Low | Medium | High | Low | Medium | High | |
| Japan to/from Korea | 7,500 | 20,000 | 30,000 | 15,000 | 30,000 | 40,000 |
| Within Korea | 5,000 | 7,500 | - | 6,000 | 9,000 | - |
| Within China (Short Haul)* | 6,000 | - | - | 7,500 | - | - |
| Within China (Med Haul)** | 15,000 | - | - | 17,500 | - | - |
| Within China (Long Haul)*** | 30,000 | - | - | 45,000 | - | - |
| Miles shown are each way based on round-trip purchase. | ||||||
| *Short haul is 1-800 km. | ||||||
| **Med haul is 800-3,000 km. | ||||||
| ***Long haul is 3,000-5,000 km. | ||||||
Data source :
retrieved on date of 7th June 2012
2012年6月3日日曜日
英語学習 日本語にはない冠詞 (a, the)の感覚を3分で理解できる説明
英語でやっかいなのが,この冠詞と呼ばれる「a」や「the」をつける規則ですね。
しかし一方で,初級・中級英語学習者から上級へと進もうとすると,
必ず通らなければならないのがこの冠詞の使い方です。
昔,楽器や自然のものにはtheをつける,といった類の冠詞の使い方を習いましたが
個人的にはしっくり来ません(というか間違えた教育方法だと思っています)。
そこで冠詞を使いこなす感覚を身につけられる説明を用意しました。
以下の状況を想像してみて下さい。
あなたはペンを1つ持っています。
友人が言いました
May I borrow the pen?
あなたはペンを渡せます。なぜならば,ペンは1本しかないからです。
今度のケースでは,あなたは同じデザインのペンを2つ持っています。
友人が言いました
May I borrow the pen?
あなたはペンを渡せません。
同じデザインのペンは2つあり,どちらのペンを彼が欲しがっているか分からないからです。
そして今度は友人はこう言いました
May I borrow a pen?
あなたは2つのうち,ペンを1つ渡すことができました。
今度は友人がこう言いました
May I borrow the pens?
あなたはペンを2つ渡すことができました。
今度のケースは,あなたは同じデザインのペンを3つ持っています。
友人が言いました
May I borrow the pens?
あなたはこう答えました
How many pens do you want?
今度のケースは,あなたがペンを持っている事は知らないけれども
友人は複数のペンを借りたいと思っています。
友人が言いました
May I borrow pens?
あなたはこう答えました
What kind of pens do you want? and how many pens do you want?
コミュニケーションに参加している人が,
何を指しているかお互い分かってる時に「the」が使えます。
つまりペンは1本しかない場合,the penと言えばわかりますが
ペンが2本以上の場合,the penと言ってもどちらのペンを指して話しているか分かりません。
逆に,冠詞がないpenや複数系のpensは話し手は一般的なペンについて思い浮かべている場合に
使います。なので,冠詞なしのペンだとどのようなペンなのかは話し手に聞いてみないと
具体的には分かりません。
名詞とその数についての考え方が日本語と大きく異なる英語ならではの感覚です。
しかし,今回のペンのやり取りを思い浮かべてください。
英語の「名詞とその数」の考え方は感覚的に理解できるはずです。
しかし一方で,初級・中級英語学習者から上級へと進もうとすると,
必ず通らなければならないのがこの冠詞の使い方です。
昔,楽器や自然のものにはtheをつける,といった類の冠詞の使い方を習いましたが
個人的にはしっくり来ません(というか間違えた教育方法だと思っています)。
そこで冠詞を使いこなす感覚を身につけられる説明を用意しました。
以下の状況を想像してみて下さい。
あなたはペンを1つ持っています。
友人が言いました
May I borrow the pen?
あなたはペンを渡せます。なぜならば,ペンは1本しかないからです。
今度のケースでは,あなたは同じデザインのペンを2つ持っています。
友人が言いました
May I borrow the pen?
あなたはペンを渡せません。
同じデザインのペンは2つあり,どちらのペンを彼が欲しがっているか分からないからです。
そして今度は友人はこう言いました
May I borrow a pen?
あなたは2つのうち,ペンを1つ渡すことができました。
今度は友人がこう言いました
May I borrow the pens?
あなたはペンを2つ渡すことができました。
今度のケースは,あなたは同じデザインのペンを3つ持っています。
友人が言いました
May I borrow the pens?
あなたはこう答えました
How many pens do you want?
今度のケースは,あなたがペンを持っている事は知らないけれども
友人は複数のペンを借りたいと思っています。
友人が言いました
May I borrow pens?
あなたはこう答えました
What kind of pens do you want? and how many pens do you want?
コミュニケーションに参加している人が,
何を指しているかお互い分かってる時に「the」が使えます。
つまりペンは1本しかない場合,the penと言えばわかりますが
ペンが2本以上の場合,the penと言ってもどちらのペンを指して話しているか分かりません。
逆に,冠詞がないpenや複数系のpensは話し手は一般的なペンについて思い浮かべている場合に
使います。なので,冠詞なしのペンだとどのようなペンなのかは話し手に聞いてみないと
具体的には分かりません。
名詞とその数についての考え方が日本語と大きく異なる英語ならではの感覚です。
しかし,今回のペンのやり取りを思い浮かべてください。
英語の「名詞とその数」の考え方は感覚的に理解できるはずです。
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